はじめに
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【1】水槽の置き場所と置けるサイズを考えましょう
水槽の置き場所を決めるのは大切な事です。水槽は水を入れ、濾過器をセットすると、とても重くなります。水1リットルは1kgなので20リットルの水槽は簡単に25kgを越えてしまいます。しっかりとした平行な床に頑丈な台が必要です。
また、水槽は扱いを間違えば割れてしまう可能性もあります。水槽に水を入れたまま移動させるというような事は危険ですので、水換えの時の給排水の場所も考慮したいものです。
給排水の場所が近くにあれば、排水ホースをつけて直接排水でき便利です。バケツで運ぶのはなかなか大変なのでよく検討しましょう。
魚にとっての環境も考えましょう。直射日光の当たらない振動の少ない場所がよいでしょう。。
直射日光のあたる場所では、急激な水温の変化が起こりやすくなったり、コケが発生しやすくなり不適です。また扉の開け閉めによる振動は魚にとってストレスとなります。
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【2】飼育に必要な器具類をそろえましょう
水槽の置き場所が決まったら、その場所にふさわしい大きさの水槽が決まると思います。
次に熱帯魚・海水魚の飼育に必要な器具類を揃えましょう。
1.水槽
2.砂
3.濾過器
4.ヒーター
5.ライト
6.水温計
7.カルキ抜き
8.水質調整剤
9.水草&流木などのアクセサリー
たぶんメインの飼いたいお魚があると思います。混泳させる場合は魚同士の相性をよく調べましょう。
10.飼いたい魚たち
11.エサ
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【3】水槽の準備
購入した水槽を洗います。洗剤などは使用しないで、ほこりなどを綺麗に洗い流します。
砂は、洗うものと洗わなくて良いものとがあります。
洗う場合、大体の砂は軽くゆすぐだけ(洗剤は使わないように)で大丈夫ですが、大磯砂などはしっかりと洗う必要があります。製品に添付されている説明書できちんと確認して下さい。
砂を水槽に入れ、濾過器やヒーターなどの器具をセットします。砂を入れる時は乱暴にせず静かに入れましょう。底砂は後ろの方が厚くなるように入れます。
濾過器やヒーターは取り扱い説明書を良く読みセットしましょう。
水温計は計測しやすいようにガラスの前面にセットすると便利です。
水槽に水を入れます。底砂を巻き上げないようにそっと注水します。
次に水質調整剤をいれます。カルキなどを抜き魚が住み易い水に変えます。濾過バクテリアを繁殖させるために種水を使います。粉末や液体などいろいろあります。また友達から水槽の水を少し分けてもらって入れてもかまいません。
ガラス蓋をのせ、蛍光灯をセットします。 |
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【4】1週間がまん!
魚が住める快適な環境になるには、水質が弱酸性の軟水になり、濾過バクテリアを十分に繁殖させ、砂や濾過槽のすみずみまで快適になった水を循環させる必要があります。このため、水を入れたら、1週間の間、空のまま(魚や水草を入れない状態)待ちましょう。
フイルターは運転させます。蛍光灯もタイマーのチェックを兼て動かしましょう。
私達には見えないけれども、日ごとに魚の住める水に変わっていきます。
ここはあせらずにゆっくりと待ちます。後日の魚の成長に大きく影響しますよ。
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